ドリームプラン・プレゼンテーション実行委員様と提携しました
NPO法人ハロードリーム実行委員会は、この度、
ドリームプラン・プレゼンテーション実行委員会(福島正伸委員長)様と提携をしました。
ドリームプラン・プレゼンテーション実行委員会様は、
12月9日から11日まで開催される「ドリームプラン・プレゼンテーション2010」の全行程に
参加することのできる「プレミアムチケット」を「社会貢献型チケット」として販売されます。
その売り上げの一部を、NPO法人ハロードリーム実行委員会の
活動である「小学生☆ドリマ」へご寄付頂くことになりました。
ご寄付いただいた資金は、最大で全国の小学生5000人に
夢の授業を開催する経費に活用させて頂きます。
ドリームプラン・プレゼンテーション実行委員会様からのコメント
☆社会貢献型プログラムを設ける理由
ドリームプラン・プレゼンテーション(以下ドリプラ)は全ての人が夢を語る社会を目指しています。
道端でも、学校でも、職場でも、食堂でも、そしてもちろん家庭でも、夢を語り、
一人ひとりが未来への希望を持つ社会、夢に挑戦する社会を目指しています。
全ての人が夢を語る社会をつくるために、
私たちは夢に挑戦する20組のドリプラプレゼンターたちが夢に挑戦する見本となって、
本当にやりたい夢の事業を発表する最高に輝く舞台をつくります。
夢に挑戦するプレゼンターを応援すると同時に、日本中、世界中で夢を語る人が、
一人でも多く増えるための活動をすること。それが、社会貢献プログラムです。
全てのイベントが、誰かのため、何かのために、行われるように、
社会に還元される仕組みをつくっていきたい。
ドリプラは、世界中で夢を語る人を、一人でも多く増やすための応援していきます。
☆NPO法人ハロードリーム実行委員会さんを支援する理由
こどもたちの明日が平和で希望にあふれたものとなりますように。』
このハロードリームさんのメッセージは、まさにドリプラの目指す社会です。
これからの世界を担う子どもや若者に、夢の素晴らしさを伝えていきたい。
そのために、小学生には、ドリームマップを用いた夢を描く授業
『小学生☆ドリマ』を、中高生には、ドリプラファイナルステージ(本選)
への招待を、行います。
日本中全ての小学生を、笑顔でいっぱいにしたい。
夢を持って毎日ワクワクしている小学生が、日本中に
溢れていたら、どんなに明るい未来が訪れるか想像した
だけで、幸せな気持ちになります。
2008年開催の第2回ドリプラで発表いただいた夢を語る小学生。
子どもの夢を聞いて、応援する大人たちがいました。
子どもが夢を描くことを、応援し続けたい。
ドリームマップを広げている秋田稲美さんの思いに共感しました。
子どもが夢を描くこと、それは大人たちの夢です。
ドリプラでは、全国各地の小学校で、夢の授業を開催を支援し
夢を持つ素晴らしさを伝えていきます!!
ドリームプラン・プレゼンテーション2010世界大会 実行委員会
2010年10月26日