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◇2016年以降の活動報告は<こちら>
ハロードリームのアドバイザリーボード、2015年
11月12日。NPOハロードリーム理事長・小巻亜矢さんを、高知県梼原町町長・矢野富夫に紹介。
10月28日。海外日系人大会で日系人日本ユースの設立を話し合う。
10月8日。NPOふるさと回帰支援センターの高橋公事務局長に3世代プロジェクトを説明。
9月20日。写真家・吉竹めぐみさんのUPLINKトークショーで、ハロードリーム・3世代プロジェクトを説明。
8月16日。さとうきび畑プロジェクト歌手・上間綾乃さんのコットンハウス公演をサポート。
7月25日。閑上メイプル館で被災地高校生留学フェアー開催のお手伝い。
7月8日。閑上メイプル館の関係者とオーストラリア大使館訪問。
7月1日。NPO森は海の恋人支援者・ルイ・ヴィトン氏とハロードリーム・3世代プロジェクトを説明。
6月24日。上原大祐(元パラリンピック銀メダリスト・社会起業家)。
5月23日。日本ラオス外交樹立60周年フェスタに招待され、ハロードリームの活動を報告。
3月10日。バンクーバーの新朝日軍のカナダ大使館訪問を引率。
2014年
12月1日。やなせなな(釈妙華)シンガーソングライター、住職、東大震災復興支援「まけない!タオルプロジェクトに関わり、応援歌・春の雪を作曲。NPOハロードリームとのコラボについて歓談。
10月1日。上智大学院でカナダ人のアン・マクドナルド教授を、海遍路企画メンバーと訪問。
10月2日。食の甲子園会場を宮城県農業高校卒の相澤和久君とご両親を見学。
10月23日。第55回海外日系人大会でブラジル日本都道府県人会連合会の本橋幹久会長、英国日本人会の満山喜郎会長、甘竹勝郎前大船渡市市長の顔合わせをアレンジ。分科会日系ユースに参加。
8月20日。大山ハピーロード祭りの大船渡市綾里のホタテ売りに参加。
5月25日。ゆりあげ港メイプル館の教育面での利用方法を、桜井組合長と話し合う。
3月23日。日系パラグアイ大使一行をキーパーソンとして、名取市ゆりあげ地区にご案内。
2月4日。恩賜財団母子愛育会・埼玉県支部で、[スマイル・クローバー・次世代育成は3世代で]講演。
2月12日。日系カナディアンの環境活動家・セヴァン・鈴木と、次世代の環境について歓談。
1月24日。NPO食の甲子園代表・藤田志穂さんと、宮城県農業高等学校でのコラボ企画を話し合う。
2013年
11月12日。ロンドン福島県人会の満山会長と、2014年の被災地支援を話し合う。
10月4日。衣川・青凛会の浅草・木馬亭での歴史講談会のお手伝いをしました。
10月18日。NPO3世代生活文化研究所の明治神宮での、グランマ・ファッション・ショーのお手伝いをしました。
10月20日。NPO仕事への架け橋の作文公募で文部科学大臣賞、特別賞を受賞した宮城県農業高等学校の相澤和久君の後見人役をさせて戴く。
8月24日。リサ・ヴォート写真展・東北巡回企画・銀座ポーラー美術館での開催をお手伝いしました。
3月22日、10年アリガトウ・プロジェクトも関ってきました[恋し浜ホタテ]を、ルース大使に献上しました。
大船渡市三陸町綾里の佐々木淳・小石浜青年部部長が当日、水揚げされたホタテを、甘竹勝郎・前大船渡市市長、戸田公明現市長を伴い献上しました。
2012年
11月1日、海外日系人大会にブラジルから参加された本橋幹久氏と憲政記念館で歓談。
同氏のグループは、被災地を訪ね形が見える来年からの支援方法を再考中のため、NPOハロー・ドリームの活動を伝える。
10月29日、大船渡市三陸町綾里で里山(つむぎの家)を開放し、子供の教育をされている千田ご夫妻を訪問。
10月29日、大船渡市の今野教育委員長にNPOハロー・ドリームからの義援金と、アルゼンチンからの子供からの手紙63枚を手渡す。東海新報社の取材を受ける。
10月28,29日、綾里漁業組合・小石浜漁港の復興を視察。2年前、三陸鉄道とコラボし、小石浜を[恋し浜]と名前を変えスタートした企画が、3.11で持続できなくなった。
当地のホタテを絵馬に見立て、恋し浜駅に飾られているホタテ絵馬。
来年4月には、開通する見込み。NPO10年アリガトウ・プロジェクトの新企画を関係者に提案。
小石浜漁港に浮かぶ、企業のロゴを船体に貼り義援金を集める[AD BOAT JAPAN]に協賛した、イタリアのアパレス会社のロゴ付きボートの前で。
復興構想コンテストの授賞式で責任監修者の寺島実郎氏と。受賞した同氏が学長を務める多摩大学の学生グループの企画を形にするお手伝いを提案中。
9月23日、東京タワー広場で大船渡市サンマ祭り。戸田市長、アカペラグループZUZUと。
3月24日、気仙沼市のNPO森は海の恋人を訪問。西戸山中学の生徒と関係者から集まった義援金と、ハローキティーロゴ付きカードを畠山重篤氏に手渡す。同氏は先月、国連からフォーレスト ヒーロー賞を受賞された。畠山氏の絵本(Grandfather Oyster and Shigebo)を、米国大使館とコラボして販売する予定。
3月23日、岩手県奥州市のNPO天遊塾主催の岩手発!旅つくり塾ワークショップで、[東北のココロの旅、岩手に期待すること]の講演。
3月13日、新宿区立新宿西戸山中学で、総合学習の「国際社会に生きる自分]のための講演をする。同中学はNPO10年アリガトウプロジェクトが窓口になり、気仙沼市のNPO森は海に恋人の支援活動を開始した。
3月2日、大船渡市綾里漁連の船体に企業のロゴを張り、支援金を集めるAD BOATプロジェクトの天王洲アイルでのイベントに参加。昨年サンリオとコラボで世界をわかせたイタリアのブランド・Hydrogenのアルベルト社長はAD BOATに賛同し企業のロゴ出資1号者。綾里漁連の佐々木淳さんが着ているパーカーを200枚限定でデザインし提供した。売上はすべて義援金に。
2月21日、NZ大使館でクライストチャーチ地震追悼式に参加。慰霊碑プロジェクトに寄付しました。
2011年
環境教育・環境保全にとり組む、宮城県気仙沼市のNPO法人「森は海の恋人」さんと、以前、修学旅行で同地を訪れた世田谷区立八幡中学校卒業生の皆さんとの文通交流が始まります。現在、八幡中学校OBのみなさんや当時の先生方からのメッセージ第一陣12枚が事務局に到着したところです。第二陣が到着次第、「森は海の恋人」さんに一緒にお届けします。
11月 3月11日に発生した東日本大震災後の復興の歩みを映像でわかりやすく世界に向けて発信していくプロジェクト「Ganbatte365」のサイトに、10年アリガトウ・プロジエクト責任者・CAS代表・難波三津子の動画インタビューが掲載されました。今後の活動についても報道してくださるそうです。
10月 イギリス在住のゴダード・千尋さん(元カナディアン・アカデミー・セタガヤからの留学生)と連携し、Muswell Hill Methodist Churchに、「プロジェクトT-シャツ+メッセージ・カード」100枚をチャリティ購入していただきました。
9月 ルース駐日米国大使に本プロジェクトの趣旨を説明してきました。
9月5日 代々木・山野ホールで行われたカナダ人歌手ジャズミン・リチャーズのライヴ会場にて、大船渡小学校からのメッセージ・カードをジャズミン本人と横浜インターナショナル・スクール関係者に届けました。ジャズミンが海外に大船渡小学校の声を届けてくれます。
9月3日 「震災後の"生き方"を考えるセミナー」に、10年アリガトウ・プロジェクト責任者"難波三津子"(ハロードリーム実行委員)がパネラーとして参加し、当プロジェクトについて話をしました。
セミナー主催者:NPO国際メンターシップ協会
8月16日~21日 エスコラピアス修道女会の協力により、スペイン・マドリットで開催された ワールド・ユース・デイ に、"10年・アリガトウ・プロジェクト・メッセージ・カード"及び、"チャリティTシャツ"を100枚持ち込みました。なお、メッセージはスペインから後日届く予定です。
※ワールド・ユース・ディは世界中のカトリック青年信者数十万人が集まる国際イベントです。
7月 岩手県大船渡小学校の子どもたちから、たくさんのメッセージが送られてきました。カナダ人歌手ジャスミン・リチャーズへの感謝の気持ち、未来に向けたメッセージなど75通。スタッフが英訳しジャスミンに届けます。大船渡小学校のみなさん、ありがとうございます。
6月 岩手県、大船渡小学校に10年アリガトウ・プロジェクト・メッセージカードを600枚配布。Hello Dream「震災後の心のケア」パンフレットを東北で配布。
カナダ人歌手ジャスミン・リチャーズのチャリティ・ミュージックビデオ撮影を企画したNPO 5ive planetsと共に、横浜・東北へ行きました。
アリガトウ・プロジェクトは同撮影の際、平泉町での撮影をコーディネートし、地元の人々とカナダ人クルーとの交流のための通訳として、お手伝いしました。