約一ヵ月後の4月13日で受付を終了しました。
全国の笑顔のファシリテーター、ドリマ先生、のみならず、
それ以外の方からも趣旨にご賛同いただき、たくさんの想いとともに
義援金が集まりました。
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＜義援金報告＞
ーーーーーーーーーーーーーーーーー期 間：3月14日〜4月14日
義援金申込：62名
義援金総額：677,500円
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・家屋全壊の方へ 1名 300,000円
（栃木県の笑顔のコーチングファシリテーター）
・被災地で支援活動に携わっている方へ 200,000円
（岩手県、宮城県の笑顔のコーチングファシリテーター4名 各50,000円）
・南三陸町での支援活動の交通費として 50,000円
（愛知県 ドリマ先生）
・物資支援、リーフレット印刷代、送料など 127,500円
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南三陸町での支援活動報告
http://www.youtube.com/watch?v=1qU2xefnpL4&lr=1&feature=mhee
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＜義援金とともに寄せられたメッセージ＞
被災された皆さまに一刻も早く温かい春が訪れますよう、祈念しております。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
神戸でいただいた善意を今こそ感謝を込めてお返ししたいと思います。
真の復興が迎えられる日まで、末永くできるところから支援したいと思います。
皆様の笑顔のためにo(^-^)o
今の私にはこのくらいしか出せませんが、是非よろしくお願いいたします。
少しですが祈りと共に送ります。
一人ひとりが、それぞれの場所で、それぞれの「できることを、できる限り」をやっていこう。
その積み重ねがきっと明日につながる。
どんなときも、笑顔のスイッチは一人一人の心の中にありますよね！？
いつの日か、とびっきりの笑顔が皆さんに戻ることを心よりお祈り申し上げます。
大丈夫！
きっとそんな日が来ます(^^)v"
昨年夏、小学生ドリマでお邪魔した
福島県田村市のこども達 心配です。
祈っています。
少しでもお役に立てましたら幸いです！
災害にあわれました地域の皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
震災後、皆さまのお気持ちを考えると、しばらくは、自分の気持ちを
どのように表現したらいいかわからず・・・というのが本音でした。
そんなときこそ、まずはできることから行動に移す・・・
このような義援金の窓口を立ち上げてくださったことに、感謝いたします。
どうか一日も早く、被災者のみなさまの笑顔が戻りますように。
行方不明の方のいのちの灯が消えませんように。
一人でも多くの人々の命が助かり、
一人でも多くの人々の生活が日常に戻りますように。
そして、一人でも多くの子どもたちの心の傷が癒えますように。いちばん心を痛めているのは子どもたち。
この大震災について、私たち大人がきちんと話をしていかなければならないと思います。
「母の手の学校」を主宰しています。今回のこの哀しみの事態に心からお見舞い申し上げます。
必要な時間やそのタイミングに合わせて私やスタッフ達の「母の手」を使って頂ければと思っております。
どうか、あきらめないで頑張って下さい。
どうかお心を強くもって、一日一日を何とか乗り切って欲しいと願うばかりです。
NPO法人ハロードリーム実行委員会の皆さま
こういった場を設けていただき、心より感謝申し上げます。
支援物資ルートが早く確保できますように！
暖房と布団とお水と食料と移動手段が一刻も早く届けられますように！
少しでも安らかな心でいられるよう祈っています。
私は宮城出身です。家族親戚が多くおりますが、命があっただけでも幸いと感じております。
交通機関が回復したら、片付けにもどりたいです。
普段どのような付き合い方をしてきたのかが試される時でもあったようです。
ゆっくり落ち着いて行動することが心の安定し、体力も無駄に使わなくて済みます。
もしもの時に備えて、体力を温存しておくことをお勧めします。
暖かい心がつながり、広がることを祈っています。
いつもお世話になっております。
義捐金のご準備ありがとうございます。
細く長く被災地への思いを胸にとどめながら、これからも支援を続けていきたいと思っています。
被災者の方々にお見舞い、お悔やみ申し上げます。
想像を絶する緊急事態です。
小さな協力ですがお役に立ちたいです。この義援金募集に託させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ほんの少しですが 役立ててください。
手はずっと繋がっていますよ。
励まし笑顔で、つながりを感じながら祈ります。
ファシリテーターの皆様がご無事でありますように。
関係者のみの義援金ということで迷いましたが、これに関わる方が元気になることで、
どんどん周りのみなさんを元気づけてくださることを信じております。よろしくお願いいたします。
ファシリテーターのみなさまが、ご無事でいらっしゃいますように。
一日も早く笑顔で過ごせる日が皆さんにおとずれますよう心より願っています。
笑顔は作らないと顔が忘れてしまいます。今こそ、笑顔を広める活動を行っていきましょう。
東北地方太平洋沖地震で被災されたドリマ先生、笑顔のファシリテーターの皆さま
余震も続き、
そして寒さも厳しく、本当に大変な状況が続いている事、心よりお見舞い申し上げます。
今、私ができる事は、節電・節水、買い溜めしない事と、この義援金でご協力させていただく事ぐらいしかできませんが、
一日でも早いライフラインの復旧をお祈りしています。
毎日テレビの前にかじりついていると、胸が締め付けられます。
それと同時に、各地各国からの思いを見聞きし、胸がいっぱいになる思いです。
何も出来ない！と思っていましたが、こんな少しのことでも、そして声を上げることで、何かの力になることを祈ります。
徳島県のMです。
少額で、本当に申し訳ないですが、ほんの少しでも何かの役に立てますように。
今できること：義援金、節電、車相乗り等
燃料の節約、被災者の痛みを日本人全員が
我欲を捨ててわかちあうこと、
支援物資の提供等
状況が整ったらできること：何の支援必要かを現地に確認の上、できる範囲でボランティア活動等に参加すること
復興まで節度のある行動で決してあきらめず、支援できることから始めよう！！！
微力ではありますが、被災者の皆様のお役に立つ事が出来れば幸いでございます。
私は、昨年ドリマ先生の講座を通じて、
明るい新しい扉を開くことができました。
何かこれでお役に立てれば幸いです。
がんばれ日本！がんばれ笑顔のファシリテーター！
こんな時だからこそ、夢を持って笑顔で前に進みましょう！
鏡に向かって最高の笑顔で微笑んでみてください。素敵な自分と仲間が見えますよ。
そしてその先にはHappyな夢が待っています。
今回の地震で、私に何ができるだろう？と考えていました。
ニュースで、今は物資が必要だが、今後、一番有難いのは、義援金だと言っていたので、このお話をいただいて、とても嬉しかったです。
私の力は微力ですが、大きな力の一部となれることを嬉しく思います。
被災地の方々が元気に、そして、元の生活が早期に送れるよう、祈っています。
一日も早く被災者のみなさんが笑顔になれますようにとお祈りしています。
まずは、物資の援助が最優先かもしれません。が、復興のためのエネルギーのひとつがみんなの笑顔だと思います。
こんなときこそ、お互いを認め合いながら、気持ちを未来に向けて明るく希望を持たせてくれる笑顔コーチング。
きっと、被災されたファシリテーターの方もいるはずですが、きっと活躍してくれると信じています。
わずかでもお役に立てれば…。
少しですが、お役に立てれば幸いです。
少しでも、笑顔になれる。少しでも心が、安らぐようなことに、些少の金額です。
にこやかな顔が、増えるように!!!@ジャイアン^_^
一日も早く、そして一人でも多くの人たちの笑顔があふれる社会になりますように♪
東北地方太平洋沖地震災害に関しましては、とても心を痛めています。
少しでも被災地の皆様のお役に立ちたいという思いでいっぱいです。
先日、子育て中のお母様方を対象に「笑顔のコーチング」のセミナーを開催しました。
「参加費は義援金にしましょう」とご賛同いただきました。
個人的には、会員のMさんと、コーチ仲間です。メーリングリストにメッセージがコメントされていて、とても安心しました。
熊本からも応援しています。
本当に、少しですが、みなさんからの心のこもった義援金です。
一日も早く復興しますように。
一歩ずつ一歩ずつ・・・。
鹿児島からお見舞い申し上げます。
繋がり笑顔、励ましあい笑顔、ハロードリームの仲間と共に私も精一杯の笑顔でいたいと思います。
この度の大震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
私は阪神大震災を神戸で体験しました。
当時中学生だったので、何もできない状況でしたが、神戸の復興を肌で感じてきた経験から、
東北地方の町がまた元気を取り戻せることを信じています！
そのためにも、一つでも多くの笑顔を増やすために、微力ながらご協力させてください。
皆様に、早く元気になっていただきたたくて。今はただそれだけでございます。
本当に微力ながらお手伝いさせていただけて嬉しいです。
まだまだ大変な時期が続くと思いますが、明けない夜はない、ですよね。
今日サッカーのチャリティーマッチを観ました。
西日本の人々にはこうやって日本を盛り上げる意味で支えてほしいです。
そして、支援は息長く続けることがよいと思っています。
少しづつ、長く募金や支援を続けていきたいと思っています。
できることには限りがあるかもしれませんが、やれるだけのことは一緒にやっていきたいと心から思います。
そして、笑顔をいつも忘れずに！
地震と津波で被災されたかたと、私たちはつながっています。
ハロードリームの笑顔の輪が今以上に大切な時はありません。
口角を上げて必ず来る明日の笑顔のために「今日も笑顔で」
いつも皆さんからのメールを拝見し、たくさんの勇気をもらっています。
ありがとうございます。
少しでもお役にたてていただけたらうれしいです。
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東日本大震災では、想像を遥かに超える被害となっており一刻も早い支援が必要な状況です。
私たちハロードリーム実行委員会では、以下の考えに基づいて一人ひとりができることを
『形』にしていきたいと思います。ご理解、ご協力のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
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東日本大震災 義援金
■集める人:
□実行委員・各地幹事
□ドリマ先生・笑顔講座認定ファシリテーター
□今までハロードリームのイベントに参加された方で
□この募金にご賛同頂ける方
■贈る相手:
□ドリマ先生・笑顔講座講座ファシリテーター・各地幹事で、
被災された方
◆義援金フォーム(お名前・メッセージをお知らせください)
フォームはこちらから
◆お振込先
上記フォームご登録確認メールに記載しております。
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ハロードリーム憲章を あらためてお伝えしたいと思います。
前文はそのまま、本文は今回の協力にむけてメッセージを入れました。
『人は一人では生きていけません。
誰もが、よりよく人と関わりお互いの個性を理解し、受け入れ
強みを分かち合い、弱みを補い合い
生きていることを心から喜べる毎日を過ごす権利を持っています。
命の尊さを感じながら、今、生きている自分を、
そして周りの命を祝福するためにハロードリーム憲章を定めます。』
1:自分となかよく
今こそ、自分の可能性を信じよう。
そして、できることを思いきり形にしてみよう !
2:みんなとなかよく
出会った仲間はかけがえのない存在。
つながりを感じ、支え合い、励まし合おう!
3:文化となかよく
この事態でも譲り合い、自分ができることを真っ先に考え
人の痛みに涙している日本人。
歴史あるこの国の文化を守りたい。
今こそ日本に在ることを誇りに思おう!
4:世界となかよく
いち早く援助に来てくれる国、メッセージをくれる国
募金を始めた国がたくさんある。
国境をこえてつながっていることに感謝しよう!
5:地球となかよく
地球からのメッセージに耳を澄まし
これからできること
地球がくれている豊かさ
一つの星の上にいることを、今一度感じてみよう!
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ハロードリームでは、 地震直後から仲間を心配し合う気持ちが
たくさんの声となって聴こえてきました。
「できることは何?」「何かしたい!」「無力と微力は違う!」
そこで、実行委員会としては仲間を支援するために
笑顔のコーチング認定ファシリテーターの皆さまとドリマ先生を中心に
声をかけ募金を始めることにしました。
東北地方で被災した可能性のある講師、幹事はおよそ30名と
把握しております。笑顔や夢の担い手として各地で活動してくれる
仲間を、できることから応援したい、という声が集まり、今回の
募金は被災した仲間(講師、幹事)のライフライン確保のために
使いたいと思います。
■集める人:
□実行委員・各地幹事
□ドリマ先生・笑顔講座認定ファシリテーター
□今までハロードリームのイベントに参加された方で
□この募金にご賛同頂ける方
■贈る相手:
□ドリマ先生・笑顔講座講座ファシリテーター・各地幹事で、
被災された方
※※※
この募金は被災地にいるハロードリームの講師・幹事への
ライフライン確保を目的としています。
いち早く仲間が生活を取り戻し、周囲の被災者に笑顔や夢の
スイッチをONにしてもらう活動をして頂けますよう、との
思いからです。今回の募金の趣旨に関してまして、私たちに
できることを再三考えた結果、これが間接的に多くの被災者の
方に【ハロードリームだからできること】の意味だと考えました。
全被災者の方への募金に関しては、皆さまの想いにあう機関へ
各位ご寄付をお願いいたします。
※※※
金額は1000円以上、いくらでも結構です。
フォームからお名前・メッセージをお寄せいただき、
下記口座にお振込いただけますよう、お願い申し上げます。
※お預かりした募金の取り扱いについての監査、寄付先の決定に
つきましてはハロードリーム義援金委員会を結成し、説明責任を果たし
外部監査のもと、集まった貴重な義援金を正当に使わせて頂きます。
寄付後は、寄付先、金額等のご報告をさせて頂きます。
監査:公認会計士 天野敦之
委員(五十音順):秋田稲美、石田智子、小巻亜矢、本間正人、山崎佳一
事務局長:森本純子
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東日本大震災 義援金
◆義援金フォーム(お名前・メッセージをお知らせください)
フォームはこちらから
◆お振込先
上記フォームご登録確認メールに記載しております。
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多くの方が「自分にできること何か」という視点を持っていることが
本当に素晴らしいです。 そして、一人ひとりの力をつないで
掛け算にしていくことが、ハロードリームの役目の一つだと思います。
まずは、仲間のライフラインの復旧のために募金を始めましたが
ハロードリームでできることの中には、この先の状況に応じて
【夢や笑顔のきっかけを届けること】があると思っています。
余震も続いており、大変不安な状況ですが、まずはご自分が
健やかであることを貢献の第一歩として務め、周りの人と
支え合う先に希望の笑顔があることを忘れずにいてくださいませ。
被害や被災者の今を思うと、心が痛み、笑顔どころではないのですが
「励まし合い笑顔」という希望の表情でエールを贈り合いたいと思います。
この状況で長文お読みくださり、ありがとうございました。
皆さまのご無事とご健康をお祈りしています。
ハロードリーム実行委員会代表理事 小巻亜矢
