【東京】笑顔のコーチング&ファシリテーター養成講座
2010年3月27日土曜日…2009年度最後の土曜日に、
大崎にて、”笑顔のコーチング&養成講座”が開催されました。
19階の角部屋の会場からは、東京の街が一望できます。
あたたかく晴れた日で、とても気持ちがいいです。
会場に、時にはくすくすと…、
時にはどかん!どかん!と笑い声が響きます。
今日も、「笑顔のコーチング」は、
私たちを”笑わせて、笑わせて、笑わせて!!”くれるのです。
その「笑いの種」は、
講師である本間先生のユーモアセンスから生み出される、
だじゃれや、動きや、歌や、表情など…と
あらゆるところにちりばめられています。
そして、本間先生ご自身が、
このプログラムを心から楽しんで進行されていることが、
自然私たちへと伝わってきて、
おいかけっこをするように
共にどんどん楽しくなっていくことを感じました。
何よりも、「笑顔の種」はプログラム自体に、
たくさんちりばめられています。
一番始めに行う「笑顔っこ」
はじめは、少し照れくさいのですが、
笑顔をつくったあとには笑わずにはいられないアイスブレイクです。
次に行う「笑顔のヒーロー・インタビュー」
パートナーに”ふむふむ”と聴いてもらいながら、
嬉しかったときのことを思い出しながら話していると、
たとえ今辛くとも自然と少しずつ元気がでてくるから不思議です。
そして、「他者紹介」
誰かのうれしかったことを話すのは、うれしいものなのですね。
そして、私のうれしかったことを誰かが話してくれるのを聴くのは照れながらもうれしいし、
他の誰かのうれしかった時の話を聴くのもうれしいものなのだと気がつきます。
さらに「笑顔のスイッチ」のブレーンストーミング
みんなの思わず笑顔になる瞬間を聴いて、そうそう!と気持ちが向上します。
そして、反射的にそのシーンを思い浮かべたりして、にやっとなります。
そして、最後に「笑顔を増やすために今日からできること」
それぞれ「できること」を考えて、言葉にして仲間に伝えようとするとき、
頭の中に自分や回りの大切な人たちが笑顔になっている毎日が思い浮かんでいて、
なんだかわくわくします。
上記は、これまで事務局としてプログラムを後ろから見ていることが多かった私が、
初めて参加者として笑顔のコーチングファシリテーター養成講座に参加して、
感じたことです。
「体験すること」の大きさを感じた瞬間でもありました。
体験してみて初めて分かったこともあります。
たとえば、「笑顔の素晴らしさ」です。
もちろんこれまでも笑顔はすばらしいと思っていましたが、
今、私が感じている「笑顔の素晴らしさ」は以前よりももっと力強いものです。
それによって、私も笑顔でありたい、と強く願うようになりました。
その意識の変化によって、前よりも少しずつ自分の毎日に笑顔が増えているように感じます。
体験して、意識が変わり、行動が変わり、毎日が変わる…。
共にあたたかい場をつくってくださった参加者の皆様、
朝早くから準備をしてくださったスタッフの皆様、
今日も一緒にプログラムを温めてくださる卒業生のファシリーテーターの皆様、
本間先生、亜矢さん、本当にありがとうございました。
心からの感謝を伝えさせてください。
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。
(事務局 富田愛里)
《参加者の感想》
・4時間笑っぱなしで過ごせました。あっと言う間の1日でした。
・とにかく笑顔を大切にすること。
私から笑顔を発信していきたいと思いました。で過ごせました。
・日常の会話の中で周囲に影響を与えていくことも
コーチングのつながりなのかと思いました。
・「プラス表現の大切さ」を発見しました。
笑顔を持続するには表現力をupする必要があると思いました。
・小さなHappy自分の周りに沢山ある。小さなHappyを大切にしよう!
・『笑顔報告』。
これはグループの方の「笑顔を増やす為の今日からできること」の意見でしたが、
これは使える!と思いました。
・参加型で実際に身体を動かしてやってみるというのが理屈抜きで身体に沁み渡った。
・小さな事から活動していけば、いずれ大きな輪になっていく・・・本当にそう思った。
・沢山のワークでロールプレイングをしながらとても実践的な内容。
又、参加者同士の交流も多くとても有意義な1日でした。
・笑顔で発信!!発進!!!
・笑顔のスイッチを沢山もらってきました。
・日常的にヒーローインタビューをしていきたいです。
・笑顔を意識する事が今まであまり無かった。
・知らない人と知り合って話が出来るって良いと思います。
・他者紹介があまり旨くできませんでした。
もう少し旨く話せる様になるには相手に関心をもって
傾聴することが大切だと思いました。
・当たり前の日々に感謝する事が大切だと思いました。
口角のエクササイズ、机上の鏡を見て笑顔を確認して仕事に取りかかる。
大崎にて、”笑顔のコーチング&養成講座”が開催されました。
19階の角部屋の会場からは、東京の街が一望できます。
あたたかく晴れた日で、とても気持ちがいいです。
会場に、時にはくすくすと…、
時にはどかん!どかん!と笑い声が響きます。
今日も、「笑顔のコーチング」は、
私たちを”笑わせて、笑わせて、笑わせて!!”くれるのです。
その「笑いの種」は、
講師である本間先生のユーモアセンスから生み出される、
だじゃれや、動きや、歌や、表情など…と
あらゆるところにちりばめられています。
そして、本間先生ご自身が、
このプログラムを心から楽しんで進行されていることが、
自然私たちへと伝わってきて、
おいかけっこをするように
共にどんどん楽しくなっていくことを感じました。
何よりも、「笑顔の種」はプログラム自体に、
たくさんちりばめられています。
一番始めに行う「笑顔っこ」
はじめは、少し照れくさいのですが、
笑顔をつくったあとには笑わずにはいられないアイスブレイクです。
次に行う「笑顔のヒーロー・インタビュー」
パートナーに”ふむふむ”と聴いてもらいながら、
嬉しかったときのことを思い出しながら話していると、
たとえ今辛くとも自然と少しずつ元気がでてくるから不思議です。
そして、「他者紹介」
誰かのうれしかったことを話すのは、うれしいものなのですね。
そして、私のうれしかったことを誰かが話してくれるのを聴くのは照れながらもうれしいし、
他の誰かのうれしかった時の話を聴くのもうれしいものなのだと気がつきます。
さらに「笑顔のスイッチ」のブレーンストーミング
みんなの思わず笑顔になる瞬間を聴いて、そうそう!と気持ちが向上します。
そして、反射的にそのシーンを思い浮かべたりして、にやっとなります。
そして、最後に「笑顔を増やすために今日からできること」
それぞれ「できること」を考えて、言葉にして仲間に伝えようとするとき、
頭の中に自分や回りの大切な人たちが笑顔になっている毎日が思い浮かんでいて、
なんだかわくわくします。
上記は、これまで事務局としてプログラムを後ろから見ていることが多かった私が、
初めて参加者として笑顔のコーチングファシリテーター養成講座に参加して、
感じたことです。
「体験すること」の大きさを感じた瞬間でもありました。
体験してみて初めて分かったこともあります。
たとえば、「笑顔の素晴らしさ」です。
もちろんこれまでも笑顔はすばらしいと思っていましたが、
今、私が感じている「笑顔の素晴らしさ」は以前よりももっと力強いものです。
それによって、私も笑顔でありたい、と強く願うようになりました。
その意識の変化によって、前よりも少しずつ自分の毎日に笑顔が増えているように感じます。
体験して、意識が変わり、行動が変わり、毎日が変わる…。
共にあたたかい場をつくってくださった参加者の皆様、
朝早くから準備をしてくださったスタッフの皆様、
今日も一緒にプログラムを温めてくださる卒業生のファシリーテーターの皆様、
本間先生、亜矢さん、本当にありがとうございました。
心からの感謝を伝えさせてください。
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。
(事務局 富田愛里)
《参加者の感想》
・4時間笑っぱなしで過ごせました。あっと言う間の1日でした。
・とにかく笑顔を大切にすること。
私から笑顔を発信していきたいと思いました。で過ごせました。
・日常の会話の中で周囲に影響を与えていくことも
コーチングのつながりなのかと思いました。
・「プラス表現の大切さ」を発見しました。
笑顔を持続するには表現力をupする必要があると思いました。
・小さなHappy自分の周りに沢山ある。小さなHappyを大切にしよう!
・『笑顔報告』。
これはグループの方の「笑顔を増やす為の今日からできること」の意見でしたが、
これは使える!と思いました。
・参加型で実際に身体を動かしてやってみるというのが理屈抜きで身体に沁み渡った。
・小さな事から活動していけば、いずれ大きな輪になっていく・・・本当にそう思った。
・沢山のワークでロールプレイングをしながらとても実践的な内容。
又、参加者同士の交流も多くとても有意義な1日でした。
・笑顔で発信!!発進!!!
・笑顔のスイッチを沢山もらってきました。
・日常的にヒーローインタビューをしていきたいです。
・笑顔を意識する事が今まであまり無かった。
・知らない人と知り合って話が出来るって良いと思います。
・他者紹介があまり旨くできませんでした。
もう少し旨く話せる様になるには相手に関心をもって
傾聴することが大切だと思いました。
・当たり前の日々に感謝する事が大切だと思いました。
口角のエクササイズ、机上の鏡を見て笑顔を確認して仕事に取りかかる。
2010年03月27日
