【京都】笑顔のコーチング
笑顔のコーチング in 京都は、
大爆笑のうちに終了いたしました♪
三連休の最終日の午前中にもかかわらず、
「京都こどもみらい館」にはとても熱心な参加者に
お集まりいただきました。
6月7日に続き、京都では2回目の開催でしたが、
中京区・上京区の小学校でチラシを配っていただいたこともあり、
子育て中のお母さんの参加が多かったようです。
小学校低学年・高学年のお子さん、中学生も、8名参加して、
とてもアットホームな雰囲気で進行しました。
イベントを開催するたびに多くの気付きがあるのですが
今回やってみて、笑顔のコーチングは世代を分けることなく
家族、学校、地域のイベントなど、
どこでも可能なプログラムだということがよくわかりました。
(これからも、全国 まいりますよ!)
年配の方も、とても積極的に参加してくださいます。
とてもいい笑顔に、敬老の日なのにこちらが元気を
頂いてしまいました。
また、今回は多くの大学生が参加してくださいましたが
皆さんのリアクションや発言は、
『日本の明日は大丈夫!!』と
確信できるほど、溌剌として意欲的で、素敵でした。
そして ちょっと心配だった こども同士のペアもOK!
中学2年と小学校3年の男の子同士のペアに、老婆心ながら
アシスタントに入ったのですが、心配なんてまったく不要でした!
むしろ、大人が寄り添わないほうが、初対面同士のこどもたちも
のびやかに、会話をする事が判明&反省~。
今や定番となった「笑顔っこ」「笑顔のヒーローインタビュー」も
盛り上がりましたが、そのあとの小学校3年生の少年のコメントが・・・。
Q「やってみてどうだった?」
A「コミュニケーションに役立つと思います!」
(大人びた答えに会場内、どよめく)
Q「将来、何になりたい?」
A「社会人!」(大爆笑!)
まいりました! 君は立派な社会人になれるでしょう!
「笑顔のブレーンストーミング」に続いて行なわれた
「笑顔を増やすために今日からできること」の話し合いでは、
「ありがとうを言う」という声が、
会場のあちこちから聞かれました。
「ありがとう」は、笑顔を引き出す魔法の言葉かも知れません。
講師にとっても気づきの多いワークショップでした。
京都メンバーの勝見九重さん、乾明紀さん、西野毅朗さん、
毎回のご尽力、本当にありがとうございました!
京都大学奥田さん、同志社大学小島さんも
早朝からのお手伝いありがとうございました。
ケーブルテレビのK-CATが取材に来て下さり、
KANSAIニュースで報道して下さることになりました。
しかも、これは関西地区だけでなく、全国でウェブ上で
視聴可能です。
http://eonet.jp/kansainews/news/
どうぞご覧下さいませ。
(実行委員:本間 正人・小巻亜矢)
大爆笑のうちに終了いたしました♪
三連休の最終日の午前中にもかかわらず、
「京都こどもみらい館」にはとても熱心な参加者に
お集まりいただきました。
6月7日に続き、京都では2回目の開催でしたが、
中京区・上京区の小学校でチラシを配っていただいたこともあり、
子育て中のお母さんの参加が多かったようです。
小学校低学年・高学年のお子さん、中学生も、8名参加して、
とてもアットホームな雰囲気で進行しました。
イベントを開催するたびに多くの気付きがあるのですが
今回やってみて、笑顔のコーチングは世代を分けることなく
家族、学校、地域のイベントなど、
どこでも可能なプログラムだということがよくわかりました。
(これからも、全国 まいりますよ!)
年配の方も、とても積極的に参加してくださいます。
とてもいい笑顔に、敬老の日なのにこちらが元気を
頂いてしまいました。
また、今回は多くの大学生が参加してくださいましたが
皆さんのリアクションや発言は、
『日本の明日は大丈夫!!』と
確信できるほど、溌剌として意欲的で、素敵でした。
そして ちょっと心配だった こども同士のペアもOK!
中学2年と小学校3年の男の子同士のペアに、老婆心ながら
アシスタントに入ったのですが、心配なんてまったく不要でした!
むしろ、大人が寄り添わないほうが、初対面同士のこどもたちも
のびやかに、会話をする事が判明&反省~。
今や定番となった「笑顔っこ」「笑顔のヒーローインタビュー」も
盛り上がりましたが、そのあとの小学校3年生の少年のコメントが・・・。
Q「やってみてどうだった?」
A「コミュニケーションに役立つと思います!」
(大人びた答えに会場内、どよめく)
Q「将来、何になりたい?」
A「社会人!」(大爆笑!)
まいりました! 君は立派な社会人になれるでしょう!
「笑顔のブレーンストーミング」に続いて行なわれた
「笑顔を増やすために今日からできること」の話し合いでは、
「ありがとうを言う」という声が、
会場のあちこちから聞かれました。
「ありがとう」は、笑顔を引き出す魔法の言葉かも知れません。
講師にとっても気づきの多いワークショップでした。
京都メンバーの勝見九重さん、乾明紀さん、西野毅朗さん、
毎回のご尽力、本当にありがとうございました!
京都大学奥田さん、同志社大学小島さんも
早朝からのお手伝いありがとうございました。
ケーブルテレビのK-CATが取材に来て下さり、
KANSAIニュースで報道して下さることになりました。
しかも、これは関西地区だけでなく、全国でウェブ上で
視聴可能です。
http://eonet.jp/kansainews/news/
どうぞご覧下さいませ。
(実行委員:本間 正人・小巻亜矢)
2008年09月15日