《開催レポート》

今回は宮城学院女子大のスウェーデン研修(幼児教育及び福祉)の一部でした。









この笑顔のコーチングでスタートしましたが、
全てのスケジュールを高く評価して頂き、
学生さんも大満足であったようです。




《参加者の感想》

・笑顔という世界共通のツールでのワークショップで
　簡単にコミュニケーションが取れたことがとてもよい経験になりました。
　また、笑顔を増やすためにしていること、
　出来ることを改めて考えることによって日々の生活を見直すことが出来ました。



・英語を使って、グループで協力して話すことができた点。

・お互いに第二言語を使って伝え合おうと努力していたので一体感があった。
　母語以外でのコミュニケーション、また、ノンバーバルコミュニケーションでも
　笑顔は十分に引き出せると感じた

・良いと思ったことは、
　1対1でことばを使わず笑顔を表現するのことは難しいけど
　より気持ちが伝わる気がした。

・良かった点 グループごと向かい合って座っていたので、
　常にお互いの表情を見て話をすることが出来て打ち解けやすかったです。



・笑顔という世界共通のツールでのワークショップで
　簡単にコミュニケーションが取れたことがとてもよい経験になりました。
　また、笑顔を増やすためにしていること、出来ることを改めて考えることによって
　日々の生活を見直すことが出来ました。
　もっと時間があればほかのグループの笑顔のツールを知ることによって
　自分自身の学びになるとおもいました。

・ブレインストーミングが楽しかったです!

・スウエーデンと日本では文化が違う点がいくつかありましたが、
　笑顔になる瞬間は同じであると感じることができました。

・学生だけでなく、他の人との関わりも持つ事ができて良かった。

・共通する笑顔もありますが、表情の表出には文化の違いがあることを再認識できました。
　スウェーデン人もヨーロッパの中では表情の表出が小さい方なので、
　日本人と共通する点があるかもしれません。

・It was a nice way to communicate, even though I know very little 
　Japanese I could get to know my group.

・The interesting part was to not only to learn what makes other people happy
　but also learn more about yourself.
   Although Japan and Sweden are two countries far from each other we have
　many similar happiness triggers.
　I felt that the 笑顔を増やすために今日から出来ること part was maybe a bit short.




　　　　　　　　(開催レポート　川崎 一彦 さん)